対談「紙について話そう。」第3回 掲載
『PAPER’S』No.34で行なった菊池敦己さんと高野文子さんの対談「紙について話そう。」を掲載しました。
アートディレクターの菊池さんと漫画家の高野さんによる、紙とその表現方法をめぐってのお話しです。
誌面ではご紹介しきれなかったお話しや、高野さんのクラフトペーパーもご覧いただけますので、ぜひご覧ください。
『PAPER’S』No.34で行なった菊池敦己さんと高野文子さんの対談「紙について話そう。」を掲載しました。
アートディレクターの菊池さんと漫画家の高野さんによる、紙とその表現方法をめぐってのお話しです。
誌面ではご紹介しきれなかったお話しや、高野さんのクラフトペーパーもご覧いただけますので、ぜひご覧ください。
全国で配布されるフライヤーを紹介する「flyer’s gallery」をスタートします。
これから開催される展覧会やイベント等で制作されたフライヤーのなかから、デザインや印刷が素敵なものをご紹介していきます。もちろん使用紙はファインペーパーです。
ご紹介したフライヤーは、見本帖本店でも配布していきたいと思います。興味をもってくださった方は、会場へはもちろん、見本帖本店にもぜひお越しください。
今回ご紹介するのは、版画家・山中現氏の展覧会のフライヤーです。
モノトーンや淡い色彩の作風に、柔らかな中間調の表現を得意とする『アラベール』を使用することで、上品で暖かみのあるフライヤーとなりました。
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[使用紙] アラベール スノーホワイト
菊判Y目 76.5kg
[印刷加工] オフセット4色印刷
[デザイン] 安藤剛史
※見本帖本店で本日より配布中(先着順)
<展覧会情報>
「山中 現 展 夢の領域」
会期:2010 年2月13日(土)―3月22日(月・祝)
9:30―17:00 月曜休(3月22日は開館)
入場:一般・大学生600円 高校生300円 小・中学生200円
会場:福島県立美術館
交通:JR福島駅より福島交通飯坂線「美術館図書館前駅」、
福島交通バス「県立美術館入口」下車徒歩4分
連絡先: 024-531-5511
近頃、コミックにもファインペーパーや特殊印刷を使用した作品を、よく見かけるようになりました。
今回ご紹介するのは、待望の単行本第3巻が昨年の11月に発売となった「僕の小規模な生活」。駆け出し漫画家の“僕”とその“妻”の日常を描いた人気作品です。
こちらのカバーには、毎巻異なるファインペーパーが使用されています。
デザイナーの新上ヒロシ氏と編集部が、その巻で展開されるストーリーやカバーイラストに合わせ、毎回用紙を選んでいるとのこと。

第1巻では「ファーストヴィンテージ」シルバーを使用。使い込んだようなヴィンテージ感が特徴の「ファーストヴィンテージ」ですが、ここでは生活感たっぷりのイラストと相まって、新聞紙のようなチープ感を見事に発揮しています。

続いては“祝・著者初の第2巻刊行”のお祝いムードを盛り上げるべく、大胆かつファンシーな花柄エンボスパターンの「フィオーレGA」が採用されました。
そして第3巻は、ギンガムチェック柄の「ギンガムGA」。赤ちゃん誕生のストーリーにちなんで、ベビーベッドのシーツをイメージしたそうです。
年1回のペースで単行本化されているこの作品。第4巻は、いったいどんなカバーになるのでしょうか?
まだまだ先ですが、今から楽しみです。
『僕の小規模な生活』①~③
[発行元] 講談社
[著者] 福満しげゆき
[使用紙] カバー:(第1巻)ファーストヴィンテージ シルバー 四六判Y目135kg
(第2巻)フィオーレGA スノーホワイト 四六判Y目130kg
(第3巻)ギンガムGA スノーホワイト 四六判Y目130kg
[印刷加工] オフセット印刷
[デザイン] 新上ヒロシ(NARTI;S)

