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2010年10月

2010年10月29日 (金)

paper work collection mini026 | かみの工作所 『ToNoTe(トノート)』

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アイデア満載のペーパープロダクトをリリースしているかみの工作所。
その数々の製品の中から、今回はカラフルで楽しいノート『ToNoTe(トノート)』をご紹介いたします。

この『ToNoTe(トノート)』、抜き・貼り・折りの加工を見事に活かして、“つなげて使うことができる”という、ユニークな機能をもったノートです。

ToNoTe2

写真の通り、表紙の一部をミシン目に沿って切り取ります。そして、もう一冊のノートの背表紙のポケット部分にさしこむことで、どんどんつなげて使うことができます。


YouTube: ToNoTe [トノート] / 01 / TAIJI FUJIMORI ATELIER

使い方は、この動画でご覧いただけます。


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表紙に使用しているやわらかなエンボスパターンの紙は、竹尾ミニサンプル帳の表紙でもおなじみの、T-EOSシリーズ「ハンマートーンGA」です。

表紙の色は全部で12色。T-EOSシリーズの特長でもある豊富なカラーバリエーションの中からセレクトされています。 それぞれ違う色の3冊セットが4パターン、記す内容や季節などに応じて好きな組み合わせから選ぶことができます。


また、製本にも工夫がこらされていて、糸かがり綴じでしっかりとした強度を保ち、かつ開きやすさも重視されています。表紙にはOPニス加工をしているので、汚れも心配ありません。

見た目だけじゃなく、使いやすさも大事!というこだわり派のステーショナリー好きの方にも、満足してお使いいただけるノートです。


<写真:Hideki Ookura >


かみの工作所 『ToNoTe (トノート)』
[販売元] かみの工作所
[販売店] かみの工作所ネットショップ、セレクトショップ他
[定価] 1,260円(税込)3冊セット
[用紙] 表紙:ハンマートーンGA 四六判Y目170kg ナチュラル・オーク・セピア/あい・ひわ・山吹/こけ・空・桜/朱・ホワイト・あさぎ
[印刷加工] 抜き加工(ビク抜き、ミシン目、エンボス)・貼り加工・OPニス加工
[デザイン] 藤森泰司アトリエ

2010年10月18日 (月)

paper work collection mini025 | 『岡崎和郎展 補遺の庭』図録

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現在神奈川県立近代美術館 鎌倉にて開催中の『岡崎和郎展 補遺の庭』。
空間と作品が互いを補完しあい、美術館全体が作品であるような感覚を覚える展覧会です。
先日、flyer’s galleryにてその印象的なフライヤーを取り上げましたが、今回は図録をご紹介いたします。

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作品の図版ページに使用されているのは、フライヤー同様「ミセスB-FSC認証」スーパーホワイト。岡崎氏の作品の数々を、清冽な白さと高い印刷再現性で引き立てています。

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巻頭・巻末のテキストページには、「アラベール」アッシュグレーを使用。温かみのある色調と手触りが、コンクリート作品に覆われたようなデザインの表紙と図版ページの間を、やわらかく繋いでいます。

そしてこの図録、コンパクトなB6サイズも魅力のひとつ。鞄に入れて好きなときに眺めるという楽しみ方もできます。
会期は11月3日(水・祝)まで。展覧会を楽しんだら、秋の鎌倉散策のお供に連れ出してみてはいかがでしょうか?


「岡崎和郎展 補遺の庭」展覧会図録
[出版元]神奈川県立近代美術館
[定価] 1,800円(税込)
[使用紙] 図版ページ:ミセスB-FSC認証 スーパーホワイト 四六判Y目135kg
テキストページ:アラベール アッシュグレー 四六判Y目110kg
[印刷加工] オフセット4C印刷
[デザイン] 秋山伸+刈谷悠三(schtücco

2010年10月14日 (木)

見本帖本店 特別展 「手塚治虫を装丁する」展 開催中

 「手塚治虫を装丁する」展 

見本帖本店では11月19日(金)まで、Book Scape【本の風景】30 カヴァーノチカラ4 「手塚治虫を装丁する」展 を開催中です。

日本図書設計家協会設立25周年を迎え、第4回目となるカヴァーノチカラ展。今回は、漫画家「手塚治虫」をテーマに、手塚作品の中から10作品を選び、そのビジュアルを使用して1作品ごとにそれぞれ9名の協会会員がオリジナルブックカヴァーをデザインします。
10作品それぞれに異なる10種類のファインペーパーを用い、合計90点のオリジナルブックカヴァー作品を展示しています。


作品使用銘柄:マーメイド(『ふしぎなメルモ』)、TS-5(『陽だまりの樹』)、ファーストヴィンテージ(『奇子』)、ハイビス スムース-FS(『ユフラテの樹』)、トゥーフェイス ミニッツ(『アドルフに告ぐ』)、ヴァンヌーボVG(『メトロポリス』)、GAいぶき(『どろろ』)、OK ACカード(『リボンの騎士』)、ビオトープGA-FS(『紙の砦』)、タス リーマ(『火の鳥』)


 詳しくはこちら


2010年10月 7日 (木)

flyer’s gallery|『瀬戸内国際芸術祭:福武ハウス2010』

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瀬戸内国際芸術祭も、とうとう今月で閉幕です。
最後の駆け込みを予定しているみなさまに、ぜひ紹介したいフライヤーを入手しました。


高松港にほど近い女木島に設置された福武ハウス。
世界のギャラリーが集まる注目スポットですが、こちらのフライヤーに「テイクGA-FS」が使用されています。
特色のシアン、マゼンタと、プロセスのイエローで刷られた透明感のあるビジュアルを、「テイクGA-FS」のもつ、紙地の白さと安定した印刷再現性で支えています。


ちなみにポスターは「アラベール」。瀬戸内海で出会ったら、その澄んだ色調を遠くからでも眺めてみてください。


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[使用紙] テイクGA-FS 四六判Y目110kg 
[印刷加工] オフセット印刷(表面3色/裏面4色)
[デザイン] 古平正義(FLAME
[撮影] 石川直樹

見本帖本店で、10月8日(金)より配布


〈展覧会情報〉
「瀬戸内国際芸術祭:福武ハウス2010」
会期:2010 年7月19日(月)―10月31日(日)9:00―20:30(入場は20:00まで)
入場:500円(芸術祭パスポートでも入場可)
会場:女木小学校/旧女木保育所
会期中の問合せ:087-873-0210(女木小学校)
http://setouchi-artfest.jp

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